子育てと整体

磯谷整体

その1

 


私見混じりではありますが、

子どもを授かる時代から、

子どもを作る時代になりました。

人は育つもの、という時代から

人を育てることを重んじる時代になってきました。

どちらもいいと思いますが、

過ぎたるは及ばざるが如し

のことも多いように感じております。

整体の子育て・赤ちゃんの時期

子育てにおいて母親の勘は重要です。
整体においても非常に重要なことと考えます。
話すことのできない赤ん坊にとって、
母親は唯一応えてくれる存在です。

栄養学も育児論も多々ありますが、
大人でも皆違うのですから、
赤ちゃんでも皆違います。

参考にはしても
最後は母親にしか分からないものがあるはずです。

内ももと栄養状態

内ももと栄養状態
ここはとても分かりやすいところです。

生まれて間もない時期は、
まだ張りという感じは分かりにくいかもしれませんが、

体に肉がついてくるにつれ、
はっきり分かるようになります。

栄養状態が良ければ、張りがあります。
逆に悪ければ張りを感じません。

消化吸収の表れでもありますから、
沢山与えていても吸収していない場合、
母乳が薄くなってきて離乳食が必要になってきた時
などを見ていくにもいいところです。

毎日おむつを取り替えるときに、よく見ておくことをおすすめします。

ずしりと重い

抱いた時にずしりとした重さを感じるのが、良い状態です。

充実した赤ちゃんはずしりと重くなります。

体重が何キロある
そういう問題ではないのです。

充ちてくると
ずしりと、しっかりしたものを感じるようになります。

逆にふと軽くなることがあります。
何かあった時です。

そんな時には注意が必要です。

何か要求が充たされていないのでは?
音や光など、余計な刺激に疲れているんじゃないか?

赤ちゃんの寝ている環境などを見つめなおすことが必要です。

吸いつく赤ちゃん

吸いつくような感じが大切です。

赤ちゃんは生まれた時から
吸いつく力、
つかまる力が要求されます。

乳に吸いつく力はもとより、
体に吸いついてくる、くっついてくる感じが大切です。

その力のあるなしが
体力の表れでもあります。


抱いた時にずるずると下に落ちていくような感じ。
何か抱き心地が悪い感じ。
何度も抱き直したくなる感じ。

これはいい状態ではありません。

原因はその時々です。母親の勘がものを言うのです。

赤ちゃんの安心

赤ちゃんの安心



当たり前のことですが、
赤ちゃんには安心が一番です。

赤ちゃんの安心は、
母親の心の有りようを物語ります。

母親が安定した心を保っている時、
赤ちゃんも安定した心になります。


妊娠中もそうですが、
母親の心の安定に、
父親の有りようが問われてきます。


子を持つ親の思いはみな一緒と思いますが、
母親にしか出来ないことがあり、
父親に要求される仕事があり、

赤ちゃんの安心があるのです。
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